携帯代は任意整理できる?デメリットも紹介

携帯電話をよく使う人の中には、携帯ゲームの課金でお金を使い過ぎてしまったり、クレジットカード払いにしていた携帯代を滞納してしまったりして、携帯代が支払えなくなる人もいます。

携帯代の支払いがつらいと思ったら、任意整理をすることで、高額な携帯代を60回払い程度の分割払いにしてもらい、毎月の負担を軽減することが可能です。

ここでは、携帯代の任意整理について説明した上で、携帯代を任意整理するデメリットについてもふれていきます。

携帯代も任意整理することはできる

携帯電話を使っていると、ゲーム内課金やネットショッピングをキャリア決済にして携帯代が高額になってしまったり、毎月の携帯代を滞納してしまって支払えなくなったりする人もいます。

そのような場合には、任意整理で携帯代を分割払いにしてもらうことで、支払いの負担を軽くすることができます。

例えば、キャリア決済の使い過ぎで携帯代が90万円になってしまった場合でも、任意整理をすると60回払い程度の分割払いにできるので、毎月の支払額は15000円で済みます。

また、携帯代を滞納してしまって遅延損害金が付いている場合でも、任意整理をすれば遅延損害金を全額カットしてもらうことが可能です。

携帯代を任意整理すると携帯電話は使えなくなる

携帯代を任意整理の対象とした場合、その携帯電話は使うことができなくなります

また、その携帯電話を提供していたキャリア(携帯電話会社)は「社内ブラック」として任意整理の情報を保持続けるため、以後そのキャリアで新規契約をすることも難しくなります

ちなみに、任意整理の場合は、整理の対象に含める借金を自分で自由に選ぶことができます。

そのため、携帯代を任意整理の対象から外し、他の支払いや借金だけを減額してもらうということも可能です。

他の支払いや借金のせいで携帯代が払えないという人は、携帯代以外の支払いを任意整理することも考えてみるとよいでしょう。

まとめ

ゲーム内課金などのキャリア決済や滞納してしまった携帯代も含め、携帯代は任意整理で60回払い程度の分割払いにしてもらうことができます。

また、携帯代を滞納していて遅延損害金が付いている場合でも、任意整理すれば遅延損害金を0円にしてもらえます。

ただし、携帯代を任意整理すると、その携帯電話が使えなくなるうえ、その携帯電話のキャリアでの新規契約もできなくなります。

任意整理では携帯代を対象から外して他の支払いや借金だけ整理することも可能なので、携帯代以外の支払いがつらいという人は検討してみるとよいでしょう。